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〇億円・〇名の壁のやぶり方

2021.07.29

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御社は成長し続けていますか?

「売上〇億円の壁」
「社員数〇名の壁」

多くの経営者・企業が
ある一定の規模で壁にぶつかり停滞するといわれています。

しかし、広く知られる大企業も
はじめから大企業だったわけではありませんし、
コロナ禍において厳しい向かい風が吹いている業種・業界でも
成長している企業は存在します。

ではなぜ、壁にぶつかり停滞してしまうのでしょうか?

今回はその原因・問題を
「売上の壁」「社員数の壁」ごとにひも解いていきます。

INDEX

売上の壁/事業の成長

事業を成長させ売上の壁を突破するためには

  • (1)商品サイクル
  • (2)事業領域の展開

を考える必要があります。

(1)商品サイクル

衰退期が訪れるまでに新商品・サービスの開発やリニューアルを行えるかが鍵となります。

商品の「基本機能(=なくてはならないもの)」を常に磨きながら、
「付加機能(=あったらいいもの)」を追求
しましょう。

(2)事業領域

事業領域を大別すると、既存事業に付随・隣接する事業と、全く新規の事業の二つに分かれます。

中小企業がまず取り組むべき領域は、既存事業を軸とした付随・隣接する事業における商品・サービス開発と展開です。

「売上の壁」を感じている経営者・企業は、既存顧客の要望や声に耳を傾け、商品サイクル・事業領域を常に深掘りしましょう。

付加価値や単価を高めることを軸に、具体的に見直すことが重要です。

社員数の壁/組織の成長

組織を成長させ社員数の壁を突破するためには

  • (1)能力開発
  • (2)仕組みの再構築

を考える必要があります。

(1)能力開発

社員の成長を促し、能力を発揮し続けてもらうためには、
教育の質を高め続けることが重要です。

社員には、土台となる基礎力や価値観(考え方)が身についているでしょうか?

経営者・管理者は、社員一人ひとりの特性を把握し、その能力を伸ばすことができているでしょうか?

また、社内にはスキルの幅を広げ、専門性を高められる機会や場が設けられているでしょうか?

振り返ってみましょう。

(2)仕組みの再構築

再現性と生産性を高める仕組みになっているか?常に見直しましょう。鍵は見える化と基準化です。

今の仕組みに固執せず、新しいやり方や考え方、ツールを積極的に取り入れ、仕組みを再構築することが重要です。

壁にぶつかっている方も、そうでない方も、あらためて確認してみてください。

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