コロナ禍で明らかになった組織の課題をクラウド人事評価で解決！

クラウド人事評価『クラウド・シップ』をリリース！

今回ウェビナーに参加した皆様にご好評いただいたのが
「クラウド人事評価を活用すれば、変革型定性目標を社員の具体的な目標に落し込み、同じベクトルで変革・変容を行動に落し込むことができる。」
という点です。

クラウド人事評価が目指すべきは、紙やエクセルの人事評価をクラウド上で運用する単なる「デジタル化」ではなく「組織・人材開発」です。

『クラウド・シップ』はとりわけ、多くの企業が取り組んだリモートワークで生じた

• 仕事の有意味性や達成感の不足
• 管理者と社員との関係性の変化

の解決にも役立つものと思っております。新型コロナウイルス感染症拡大の第２波・第３波の懸念が拭えない中、クラウド人事評価『クラウド・シップ』を活用したチームマネジメントの強化をオススメしています。

『クラウド・シップ』で組織・人材開発に取り組むキーワード

• 変革型の全社のビジョン・目標や、 社員が所属する部門の目標を見える化！
• 目標達成に向けた評価者と社員のコミュニケーション（１ｏｎ１）を見える化！これからは、評価者のコミュニケーション能力や言語化スキルが問われる時代。
• 従来の人事評価の「目標設定した時と評価の時しか人事評価表を見ない」という問題点を解決するため、ログイン頻度を高める仕掛けを設計！
• 「イケてるメンバーに投票する機能（イケメン）」で、社員のログイン頻度を高めながら、称賛文化も醸成！

弊社のクラウド人事評価にご興味がある方は以下のnoteをご覧ください。
https://note.com/nbc_cloud_ship/n/ndb64d864c1b4

【無料・オンライン】社員100名未満の社長のための評価制度セミナー

人財サービス企業「アデコグループ」日本法人が ２０～６０代の働く人を対象に実施したアンケートによると、６割以上が勤務先の人事評価制度に不満を持ち、理由は「評価基準が不明確」が最も多く、約８割が人事評価制度の見直しが必要と考えていることがわかりました。 

人事評価制度を構築・運用するうえで最も重要なことは、公平・明確な評価の“ものさし”を設定し、それを社員にしっかりと説明、理解してもらうことです。具体的な指標や基準の設定方法、上手な運用方法にご興味がある方は、ぜひご参加ください。

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